昨日 亡くなるときに
触れるのは
頭まわりがいい。
とゆうのを書いていて
思い出したことがあります。
祖母がなくなる前
ずっと病院でつきそいを
していました。
病室にソファーベッドがあって
そこで夜は寝ていたのですが
自分の調子も
すごく
悪くなってしまったのです。
ちゃんと食べて
カラダ的にも
たいした労働もしていないのに
どうして こんなにつかれる
のだろう??
病室にはいろいろな
医療機器があったので
電磁波のせいかなー??
とも おもっていました。
まだオーラも
みえてない頃だったので
場所も気にせず
寝ていたのですが
今 おもえば
寝ている場所が
祖母の足下だったことも
大きかったのかもしれません。
足先にはオーラの
黒いものが
たまりやすいのです。
(健康なときでも
こんなカンジです)
元気に看病するためには
つきそいで寝る時は
足下でないほうが
いいですね。
そういえばお葬式後
家にはいる前に
塩をまいて それを踏んで
足の邪気払いしたり
お相撲の試合前に 土俵に
塩をまいたりするのは
気的には
理にかなっていたのかー。
と今ならおもえます(^^”)
*今日は東日本は大雨のところが
多いようです。
外出する際はお気をつけくださいますように。