仏教の華厳経(けごんきょう)に
インドラの網がでてきます。
因陀羅網(いんだらもう)といいます。
華厳の本を読んでカンジたのは
華厳経では もともと人間は仏性がある。
とゆうことで なんか世界観が明るいカンジです。
華厳経ではこのアミアミの結び目に
それぞれ宝球がある、
そしてひとつの変化があると
そのバイブレーションが アミアミを伝わり
宝球を鳴らしていきます。
そして ナニがアミアミを揺らすかとゆうと
「心」
いっさいは心から。
心が動き
アミアミをつたっていろいろな影響があわられ
現象があらわれる。
『いっさいが心からならば
外がわにあらわれているものは
自分の心の結果にすぎない。
だとしたら外側に信をおかず
みつめるものは自分の心とせよ。』
とゆうことなのかな?
深いです..☆